竹のアート展


農のあるまち「宮代町」で20年以上続く竹を使った作品の屋外展

「竹のアート展」は宮代町を代表するアートイベントです。
 埼玉県の東部に位置する宮代町は、首都圏から1時間弱で通えるベッドタウンでありながら、屋敷林や田んぼなどの自然をすぐそばに感じられる「農のあるまち」です。
 「宮代町」の原風景が残る、新しい村周辺に竹で作られた様々な作品が展示されます。
作品は、出展者が各々、竹で好きなものを制作します。本気でつくる方、楽しくつくる方など様々です。「各々のアート」できる範囲で楽しく制作しています。

 はじまりは1999年。すでに四半世紀が経とうとしています。この間に様々な人が出たり入ったりしながら、ゆるく、長く続いてきた活動です。竹のアート展は、山崎山周辺を「新しい村」として整備する計画がある時に、「皆が来られるような楽しいイベントを」「山崎山で竹の野外作品作りをやろう」と愛知県小牧市のイベントを参考に始まりました。

History

 

2003年~2025年 までの歴代の作品写真が綴られています。

竹のアートの目的

竹のアートは切り出しから始まります。日本工業大学の学生さんも参加し、9月末から10月初め頃に竹を切り出し、10月には制作開始、11月中旬から12月下旬まで展示をします。

材料の竹は、竹林を所有する地元の地主さんの竹林から伐採しています。「竹林」は放っておくと「竹藪」となりますが、竹林を維持しようと思うととても大変な作業です。

そのため、竹のアートは、竹のモニュメントを作るだけでなく美しい竹林を皆で守ることも目的としています。竹の切り出しを通して地主さんとのふれあいも大切な時間です。